『明日の敵と今日の握手を』紹介

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皆様、戦争漫画はお好きでしょうか。各国の計略、戦闘機や戦車での戦闘、命と国の威信を賭けた戦いをする様は、普段日本での生活で味わうことの少ない命の重さについて考えさせられます。今回紹介するのは、その中でも外交に着目した作品です。

作品情報

項目内容
作品名明日の敵と今日の握手を
作者カルロ・ゼン(原作)、フクダイクミ(漫画)
出版社秋田書店
レーベルヤングチャンピオン・コミックス
掲載どこでもヤングチャンピオン/ヤンチャンWeb
既刊9巻(2026年11月8日時点)
第1巻発売日2022年11月18日
次巻第10巻の発売日は公式情報で確認できず(2026年11月8日時点)

出典:ヤンチャンWeb公式作品ページ、秋田書店のシリーズ一覧、第1巻紹介

この作品の原作者は、「幼女戦記」で知られているカルロ・ゼン先生です。幼女戦記は戦闘描写も目立つ作品ですが、こちらは外交に全振りしている作品です。主人公は、仕事はできるが人の心がいまひとつわからない上司とともに、駐在武官として各国の考えと向き合いながら、自国の利益のために立ち回ります。

魅力

この作品の魅力は登場人物たちの掛け合いです。主人公と上司は基本的に様々な国、人の思惑に振り回されますが、たしかな信条を持って対応します。学んだことを即座に次の案件に生かす成長が描かれ、各国の思惑もわかりやすく説明されており、毎度どんな展開になるかドキドキしながら読み進めることができます。

終わりに

今回は「明日の敵と今日の握手を」を紹介しました。戦争ものですが、私が読んだ範囲では凄惨なシーンはありませんでした。コミカルで軽い読み口の作品なので、興味のある方はぜひ気軽に手にとってみていただければと思います。

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